遅くなりました!
候補作挙げていきます。
◆長編
前回、話は出てましたよね。
いわゆるメタミステリで、
「出された謎が絶対に解けないようになっている」
という反則っぽい小説。
それでも面白いことは間違いないし、
それぞれの解釈を聞いてみたい気もします。
◆中編
短い文庫本なので中編にエントリー。
文章は個性的で、なんかものすごい読みにくい……。
だけど人物の感情(愛情と悲しみと憎しみ)の描かれ方が濃く、
ドロドロだけでない男女の係わり合いが
リアルで生々しかった印象があります。
◆短編
普通、SF短編というとアイディア勝負なのですが、
そこから一段深く掘り下げている感じ。
もし、おれがこれを中学生の頃に読んでたら、
「自我とは!」「意識とは!」「人間とは!」とか、
それこそ一晩中語ってたはず。
◆その他(次点という感じです)
・ミラン・クンデラ
『冗談』『別れのワルツ』など、
過去に読んで面白いと思った本が、
ほとんど文庫になってなかった……。
そしてやはり読むのに時間かかるのは厳しいかなと。
・スティーブン・キング
『ゴールデンボーイ』
Sさんも挙げてましたが、
こっちもいいんじゃないかと思いました。
あと『小説作法』も、キングの自伝として読むとすごく面白い。
・重松清
『ビタミンF』
芥川賞の次は直木賞受賞作なんていかがでしょう。
短編集です。
関係ないですが、映画『ノー・カントリー』が超面白かったっス。
きましたね
△ 葦と百合 読んだことあるので。二人がよければこれでもよし。
○ 井上荒野 楽しみ。図書館で早速借りました。
○ イーガン これも楽しみ。SF短篇なんて久しぶり。
△ ゴールデンボーイ だったら個人的には
「刑務所の中のリタ・ヘイワース−ス」がいい。
これは原作本だけど映画よりも絶対いい。
といっても、二人がよければ、検討します。
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